少年野球用アップシューズの選び方は、ポジション・練習環境・フィット感を意識することでケガ予防とフットワーク向上に直結します。本記事では「選び方の5ポイント」と売れ筋アップシューズ8足、さらに失敗しないサイズ選び・使い方のコツまでまとめて解説します。

少年野球アップシューズの選び方:5つのポイント

① 目的・使用シーンを明確にする

  • 試合前のアップ用がメインなのか
  • 普段のランニング・筋トレでも使うのか
  • 土グラウンド/人工芝/体育館などどこで使う機会が多いか

選手
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アップシューズは試合前のランニングとダッシュが主な目的なんですが、普段の通学にも使っていいですか?
軟式野球LAB
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通学と兼用もできますが、すぐにソールが減るので基本は「野球用」として分けるのがおすすめ。グラウンド用はグリップ優先で選びましょう。

「試合前だけ使うのか」「平日の自主トレにも使うのか」で、耐久性やクッション性の優先度が変わります。使用頻度が高い子ほど、ランシュー寄りのクッション性を重視してあげるとケガ予防に繋がります。

スパイクだけじゃダメ?

スパイクは足への負担が大きく、金具も減りやすいので、アップ・ランニングにはアップシューズ(トレーニングシューズ)を使ったほうが長期的に見てお得です。

② サイズ感とフィット感で選ぶ

選手
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成長期なので少し大きめを買いたいんですが…
軟式野球LAB
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アップシューズはつま先0.5〜1.0cmの余裕が目安。大きすぎると中で足がズレて、マメや捻挫の原因になります。

  • つま先に5〜10mmのゆとり
  • かかとがしっかりホールドされているか
  • 紐・ベルトで甲周りを調整できるか

つま先だけで選ぶのではなく、かかとが浮かないか・足幅がきつすぎないかも要チェック。可能なら厚めの野球ソックスで試し履きして、実際の練習時と同じ条件でフィット感を確認しましょう。

ネット通販でも失敗しないコツは?

メーカーのサイズ表・足長(cm)を確認し、足の実測値+0.5cmを目安に選ぶと失敗が減ります。どうしても不安なら、同じメーカーの普段履きサイズを基準にしましょう。

③ グリップ力の高いアウトソールを選ぶ

    • 土グラウンド:溝が深め・ラバー突起多め
    • 人工芝:ターフソール系・細かなブロックパターン
    • 体育館:ノンマーキングラバー・フラット寄り

選手
選手
学校は土グラウンドですが、たまに室内練習もあります。1足で両方使えますか?
軟式野球LAB
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土メインならターフ系ソールが万能です。体育館の床が厳しい場合は、室内用の底かどうか事前に確認しておきましょう。

アップではストップ&ダッシュ・サイドステップ・ラダーなど横の動きも多いので、前後だけでなく横方向のグリップも重要です。ソールのパターンを写真で確認し、ツルツルすぎないかチェックしておくと安心です。

④ クッション性と安定感のバランスを見る

選手
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フワフワのシューズだと走りづらくないですか?
軟式野球LAB
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少年野球のアップなら、「程よいクッション+しっかりした横ブレ防止」が理想。ランニングシューズほど柔らかすぎないものが使いやすいですよ。

  • かかと部分にクッション材が入っているか
  • ミッドソールが薄すぎず・厚すぎず
  • 着地時にグラつきが少ないか

成長期のかかとへの衝撃を和らげるためにも、全くクッションがないシューズは避けたいところ。一方で、フカフカすぎると踏ん張りが効きづらいので、「着地が優しいのに横ブレしない」モデルを選ぶと、ダッシュやステップワークが安定します。

クッションが厚いと俊敏性が落ちませんか?

極端に厚いソールは確かに地面を感じにくくなります。少年用アップシューズはランニングシューズより少し薄め〜同程度の厚みを目安にすると、クッションと俊敏性のバランスを取りやすいです。

⑤ ベルクロ or 紐・デザインと価格

選手
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マジックテープ、どっちがいいですか?
軟式野球LAB
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低学年〜中学年前半はマジックテープ(ベルクロ)が安心。自分でしっかり結べるなら紐でもOKですが、試合前にほどけないように注意が必要です。

  • ベルクロ:脱ぎ履きしやすく、フィット調整が簡単
  • 紐タイプ:細かくフィット調整できるが、ほどけ対策が必要
  • 価格帯:4,000〜8,000円前後が少年用の目安

アップシューズは1〜2年でサイズアウトすることも多いので、価格と耐久性のバランスも大切です。週3以上で使う子は、多少高くてもクッション・耐久を重視したモデルを選んだほうが結果的にお得です。

色やデザインはどこまで気にしていい?

子どもにとって「気に入ったシューズを履ける」ことはモチベーションにも繋がります。チームルール(カラー指定)がなければ、性能を満たしたうえで好きなデザインを選んでOKです。

少年野球アップシューズおすすめ8選【売れ筋+タイプ別】

ここからは、少年野球のアップ・練習に使いやすいジュニア向けアップシューズ(トレシュー)8足をタイプ別に紹介します。商品ボックス(ポチップ)はASINベースで入れてあるので、WordPress側で「データ取得」をすれば画像や価格が反映されます。

[ミズノ] ライトレボ トレーナー Jr. CR ジュニア

  • クッション性と軽さを両立したオールラウンドモデル
  • 土グラ・人工芝どちらにも対応しやすいターフソール
  • カラー展開も多く、チーム用としても選びやすい

ライトレボ トレーナー Jr. CR は、アップ・ノック・キャッチボール・軽いランニングまで幅広くこなせる万能タイプ。初めてのアップシューズとしても安心して選べる1足です。

[アシックス] STAR SHINE TR 2 キッズ

  • アシックスらしいかかとホールド感が強み
  • 土グラウンドでしっかり止まれるアウトソールパターン
  • 足首がまだ弱い低学年にも使いやすい安定感

STAR SHINE TR 2 は、かかとのフィット感を重視したい子におすすめ。ステップワークやダッシュが多いチームのアップにぴったりで、「曲がり角で滑る」「ストップで転ぶ」といった悩みを減らしてくれます。

[ミズノ] ライトレボ トレーナー Jr.(標準モデル)

  • ライトレボシリーズのベーシックモデル
  • 試合前のアップから日常のランニングまで使いやすい
  • 「まず1足」のアップシューズとして定番

ライトレボ トレーナー Jr.は、CRよりもさらにベーシック寄りの設計で、とにかく迷ったらコレと言える安定の1足。兄弟で同じモデルにしてサイズアップしていく使い方も人気です。

アシックス ネオリバイブTR3(ベルクロ・マジックテープ)

  • マジックテープ(ベルクロ)式で脱ぎ履きがラク
  • ベルトで甲をしっかりホールドできる
  • ジュニア〜大人サイズまで展開があり、親子おそろいも可

「紐がほどけるのが心配」「自分で結ぶのがまだ苦手」という低学年には、ベルクロ式のネオリバイブTR3が◎。アップやノック中に靴紐を気にせず、プレーに集中できます。

[アディダス] ジャパン トレーナーAC キッズ

  • アディダスらしいシャープなデザイン
  • トレシュー感覚で使えるベースボールトレーナー
  • 軽量でスピード系ポジション(外野・内野)にも合う

デザインも重視したい子には、アディダスのジャパン トレーナーACが候補。しっかりしたホールド力がありながらも軽量で、アップのシャトルランやアジリティ系メニューと相性が良いモデルです。

ゼット 少年用アップシューズ BSR8017C(マジックテープ)

ZETT(ゼット)
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楽天市場
  • 少年用にフィットしたマジックテープ仕様
  • 甲高・幅広の子にも合わせやすい設計
  • 練習用・部活用としてコスパに優れた1足

ゼットの少年用アップシューズは、日本人の足型に合いやすいラストで作られているのが特徴。甲高・幅広で「海外ブランドはきつい…」という子にも試す価値があるモデルです。

[ミズノ] クッションレボダイア トレーナー Jr.

\ポイント最大11倍!/
楽天市場
  • 名前のとおりクッション性を重視したジュニアモデル
  • ランニング量の多いチーム・投手・捕手にもおすすめ
  • 成長期の膝・かかとへの負担軽減を意識したい子向け

「アップでのランニング量が多い」「足の疲れやすさが気になる」という子には、クッションレボダイア トレーナー Jr.が有力候補。クッション性がしっかりしているぶん、長時間のアップや自主トレにも使いやすい1足です。

[ニューバランス] 3000 v7 Turf JNR 野球シューズ

  • ニューバランスらしい履き心地の良さが魅力
  • ターフ仕様で人工芝・土グラウンドの両方に対応しやすい
  • 普段履きと兼用しても違和感の少ないデザイン

フィット感とクッションのバランスに定評がある3000シリーズのジュニアターフモデル。人工芝の室内練習場や、多目的グラウンドでのアップが多い子にぴったりです。

アップシューズの使い方・サイズ選び・お手入れのコツ

① どんなアップメニューで使う?

少年野球のアップシューズは、具体的には次のようなメニューで活躍します。

  • ジョグ・ストレッチラン
  • ショートダッシュ・リレー
  • シャトルラン・ラダートレーニング
  • サイドステップ・クロスステップ

選手
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ノックやバッティング練習のときもアップシューズのままでもいいですか?
軟式野球LAB
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軽いノックや守備練習ならOKですが、試合に近い感覚を覚えたいときはスパイクに履き替えましょう。メリハリをつけるのが大事です。

② サイズ選びと買い替えタイミング

  • 成長期は1年で0.5〜1.0cm大きくなることも
  • つま先が当たり始めたら早めの買い替えを検討
  • かかとがすり減って斜めに削れてきたら危険サイン

兄弟でお下がりしても大丈夫?

サイズが合っていればOKですが、かかとの削れ・ソールの減りは必ずチェックしましょう。傾いたソールのまま使うと、膝や足首への負担が大きくなります。

③ 長持ちさせるお手入れ方法

  • 練習後はブラシで泥落とし
  • インソールを外して陰干し
  • 雨の日使用後はしっかり乾かしてから収納

選手
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洗濯機で丸洗いしてもいいですか?
軟式野球LAB
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基本は手洗い+陰干しが安全です。洗濯機だと接着やクッション材が傷みやすいので注意しましょう。

臭い対策はどうすれば?

新聞紙を詰めて湿気を取る・消臭スプレーを軽く吹きかけるだけでもかなり違います。インソールを別売りのクッションインソールに替えるのも効果的です。

まとめ:アップシューズでケガを防ぎ、動ける身体を作ろう

  • 少年野球のアップシューズはケガ予防とフットワーク向上に直結する重要アイテム
  • サイズ・フィット感・ソールのグリップを重視して選ぶ
  • クッション性と安定感のバランスがとれたモデルがベスト
  • 低学年はマジックテープ(ベルクロ)、慣れたら紐タイプも検討
  • 紹介したミズノ・アシックス・アディダス・ゼット・ニューバランスの8足はどれも少年野球向けの定番ライン

アップシューズは「とりあえず何でもいい」ではなく、お子さんの足と練習環境に合った1足を選ぶことが大切です。今回紹介した選び方とおすすめ8足を参考にしつつ、Amazonでサイズ・カラーをチェックしてみてください。

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