【小学生向け】野球スパイクはマジックテープが正解?
こんにちは!大学まで硬式野球を続け、息子が小4から小6の間は学童野球のコーチもやっていた「軟式野球LAB」です。
スパイク選びで「紐とマジックテープ、うちの子にはどっちがいいの?」と悩むこと、ありますよね。
この記事では、少年野球におけるスパイク選びのリアルな実情を先輩パパ目線でお話しします。
迷ったら定番のマジックテープ式スパイクを選びましょう。
最高の1足を見つけて、お子さんがグラウンドで思い切り走れるようサポートしていきましょう!
少年野球のスパイク選び!紐とマジックテープで悩む
スパイク選びで迷ってしまう一番の理由は、お子さんの成長スピードと「現場での使いやすさ」のギャップにあります。
親としては長く使える丈夫なものを選びたいですが、子どもにとっては毎回の着脱がストレスにならないかがとても重要になってくるんです。
実は、紐かマジックテープかで、練習中の集中力すら変わることがあります。詳しく現場のリアルな状況を見ていきましょう。
小学生は足の成長が早く買い替えが頻繁
少年野球をやっていると、本当にあっという間に靴が小さくなります。半年もすれば「お父さん、足の先が痛い」と言い出すのはよくある話です。
だからこそ、その時の足のサイズにピッタリ合ったものをこまめに選ぶことが怪我を防ぐためにも一番大切になります。
コスパも気になる時期なので、アシックスのような手頃で丈夫なマジックテープモデルをサイズアップごとに買い替えるご家庭が多かったですね。
練習中の靴紐トラブル
これは私がコーチをしていた時の実体験ですが、練習中にプレーが止まる原因のトップが、子どもたちのほどけた靴紐でした。
特に低学年のうちは、固結びをしてしまったり、急いで結び直して結局ゆるゆるのまま走り出したりする子が本当にたくさんいるんです。
プレーに集中させるためにも、紐結びに手間取るうちは着脱が簡単なマジックテープ式を選ぶのが現場としてもありがたいのが本音です。
マジックテープの強みと最適な選び方
現場で子どもたちを見てきた親として、マジックテープ(ベルト式)のスパイクには大きな魅力があると強く感じています。
最近はプロ野球選手もマジックテープ式を愛用しており、「子どもっぽい」というイメージは完全に昔の話になりました。成長段階に合わせた選び方を一緒におさらいしましょう。
低学年〜中学年には圧倒的にマジックテープが安心
まだ靴紐を素早く、きつく結ぶのが苦手な年齢の子には、間違いなくマジックテープが安心です。
自分で「ギュッ」と引っ張って固定できるので、足へのフィット感も増します。
例えば、足への負担を減らす柔らかいソールが特徴のミズノのウエーブライトレボJr(マジックテープ式)などは間違いありません。
初めてのスパイクとしても、着脱の時間が減ることで子ども自身が練習にスッと入れるのでおすすめですよ。
高学年で紐に移行するかマジックテープを継続するか
5年生や6年生になると、周りの子が紐のスパイクを履き始め、「僕も紐がいい!」と言い出す時期がやってきます。
本人が自分でしっかり結べるなら、紐に挑戦するのも大賛成です。ただ、足の甲を面でホールドしてくれる3本ベルトの良さも見逃せません。
高学年の力強いスイングにも耐えられるSSKのグローロード(3本ベルト式)などのモデルもあります。
ホールド力と着脱の速さを両立できるので、高学年でも全く問題なく活躍してくれますよ。
少年野球のスパイク選びに関するよくある疑問(Q&A)
ここでは、グラウンドの隅っこで親御さんたちからよく相談されていたリアルな疑問にお答えしていきますね。
気になるポイントはここでスッキリ解消して、自信を持ってスパイクを選びましょう!
最近の野球用スパイクは強力なテープを使っています。きちんと留めていれば、プレー中にペリッと剥がれることはほぼありませんので安心してくださいね。
乾いた古い歯ブラシを使って、テープの隙間に入った泥や砂をササッと掻き出すのが一番簡単です。水でゴシゴシ洗うより長持ちしますよ。
道具選びのまとめと、親御さんへのエール
今回は、少年野球のスパイクにおける紐とマジックテープの選び方について、現場のリアルな目線からサクッとお話しさせてもらいました。
どちらを選ぶにしても、一番大切なのはお子さんが「これを履いて早くグラウンドを走りたい!」と思えることです。
迷ったら、まずは使い勝手の良いマジックテープ式のスパイクから試してみるのが、親も子もストレスフリーでおすすめですよ。
真新しいスパイクを抱えて嬉しそうにする笑顔は、親にとっても最高の瞬間ですよね。
週末の早起きや泥だらけの洗濯は本当に大変だと思いますが、親子で一緒に野球を楽しめる時間はかけがえのない宝物になります。応援しています!


