【少年野球】打者用エルボーガード・肘当て8選|デッドボールから利き腕を守る安全装備|軟式野球LAB
こんにちは!軟式野球LABです。息子が小4から小6まで所属していたチームでコーチをやっていたお父さんです。
「デッドボールで肘を骨折…」
息子の同級生が、軟式M号球を肘に受けて全治2ヶ月の骨折をした事故がありました。
コントロールが不安定な少年野球では、デッドボールは「いつか必ず起きる」もの。
打者用エルボーガード(肘当て)を着けていれば、最悪のケガは確実に防げます。
今回は少年野球で本当に使える打者用エルボーガード8選を、装着方式・素材・防御範囲の3軸で整理します。
この記事では、少年野球の打者用エルボーガード8選を、装着方式(マジックテープ式・スリーブ式)・素材(樹脂・パッド)・防御範囲(肘のみ・前腕含む)で整理します。
少年野球でエルボーガードが必要な3つの理由
軟式M号球でも骨折リスクは十分にある
「軟式だから大丈夫」は完全な誤解。少年野球のM号球でも、肘に直撃すれば骨折・ヒビは普通に発生します。
特に成長期の骨は柔らかく、衝撃の伝わり方も大人と異なるため、深刻なケガになりやすい。
息子のチームでも、エルボーガードを着けていなかった子が骨折で2ヶ月離脱した実例がありました。
コントロール未熟なピッチャー相手にデッドボールは避けられない
少年野球のピッチャーはまだ制球が安定せず、デッドボールが起きる確率は中学・高校以上に高い。
打者側でしっかり防御装備を整えておくことが、ケガを未然に防ぐ唯一の手段。
特に内角を恐れず踏み込めるようになれば、打撃成績も向上します。
1個3,000〜6,000円で「打席の自信」を買える
エルボーガードは1個3,000〜6,000円台と、グローブ・バットに比べれば安価。
ケガのリスクを下げるだけでなく、「ぶつかっても痛くない」という安心感が打席での集中力を上げる。
プロ選手も全員着用している理由は、技術と同じくらい「メンタル安定」効果が大きいから。
少年野球向け打者用エルボーガード8選
※装着のしやすさ・耐衝撃性・成長期向けサイズ感・コスパで総合評価。
第1位:EVOSHIELD(エボシールド)打者用エルボーガード
MLBプロ選手が多数愛用する世界基準のエルボーガード。装着後に体温で形状フィット。
装着して30分で体に合った形状に固まるGel-to-Shell技術が特徴。
初代から進化を重ねた最新モデルは、軽量化と防御性能の両立を実現。
価格は6,000〜10,000円とやや高めだが、本気で打席に立たせるなら最有力の選択肢。
第2位:ZETT 打者用エルボーガード
少年野球の定番ブランドZETTの肘当て。日本人体格に合わせたサイズ感。
ZETTのエルボーガードは、日本人の小学生〜中学生の腕の太さに合わせた設計。
マジックテープ式で着脱が簡単、子供一人でも装着できるのが現場で評価されている。
3,000〜5,000円台でコスパも良く、最初の1個として最も選ばれているモデル。
第3位:SSK 打者用エルボーガード
硬式・軟式両対応のSSK製。樹脂シェル+パッド構造で衝撃を分散。
表面の樹脂シェルが衝撃を分散させ、内側のパッドが衝撃を吸収する2層構造。
やや厚みがあるので、防御力重視の子に最適。
中学硬式への進学を見据える子なら、ジュニアサイズから中学生サイズへの買い替えがスムーズ。
第4位:ローリングス 打者用エルボーガード
米国野球シェアトップのローリングス。本格派の海外仕様デザイン。
米国MLB公式サプライヤーのローリングス製エルボーガード。
本場アメリカのリトルリーグでの実績豊富で、防御範囲が広めの設計。
デザインがカッコよく、子供のテンションが上がるという声も多い。
第5位:ミズノ 打者用エルボーガード
日本野球の代表ブランド・ミズノの本格仕様。安心感で選ぶならコレ。
ミズノのエルボーガードは、衝撃吸収パッド+肘関節を圧迫しない設計が特徴。
チーム指定ブランドにミズノが入る家庭にも安心しておすすめできる定番モデル。
価格は4,000〜6,000円台と中堅価格帯で、品質・耐久性のバランスが良い。
第6位:アンダーアーマー エルボーガード
スポーツ機能ウェアのアンダーアーマー製。動きやすさ最優先設計。
アンダーアーマー製は薄型・軽量で、スイング動作の妨げが最小限。
やや防御範囲は狭めだが、コンプレッション素材で位置ズレが少ないのが強み。
打席で違和感を感じやすい子に、動きを優先したい選択肢として人気。
第7位:ジュニア用エルボーガード(少年野球)
ノーブランドだが2,000〜3,000円台の低価格モデル。練習用に1個欲しい時に。
大手ブランドではないが、基本機能は十分なジュニア向けエルボーガード。
価格を抑えたい家庭、練習用にもう1個欲しい家庭に選ばれている。
本気の試合用にはZETT・ミズノ、練習用にこちらと使い分けるのが賢い選択。
第8位:前腕プロテクター(フォアアームガード)
肘+前腕までカバーする長尺タイプ。デッドボールが多い打者に。
通常のエルボーガードより長く、肘から手首近くまで前腕全体をカバー。
内角に踏み込む打撃スタイルの子・デッドボールを何度も受けた経験がある子に最適。
価格は4,000〜7,000円台、装着範囲が広い分、防御力は最高クラス。
目的別おすすめ早見表
- 本気の試合用・1個目に買う → ZETT・ミズノ(日本人体格設計)
- プロ仕様で長く使う → EVOSHIELD(体温フィット技術)
- 動きやすさ優先 → アンダーアーマー(薄型・軽量)
- 防御範囲を最大化 → 前腕プロテクター(肘+前腕)
- 練習用に予備 → ジュニア汎用モデル(2,000円台)
エルボーガードの正しい装着位置と使い方
装着位置は「肘の関節を中心」
エルボーガードは肘の関節を中心にして、上下に等しくカバーする位置で着けるのが正解。
位置がずれると、デッドボールが肘の関節(最も骨が出ている部分)に直撃するリスクが残る。
購入後、最初の装着時に親が位置を確認してあげるのが大切です。
左打者は左腕・右打者は右腕に装着
ピッチャー側に向く腕(左打者なら左腕、右打者なら右腕)に着けるのが基本。
内角球がぶつかる側を守るので、利き腕とは違うので注意。
試合中は両腕に装着する子もいるが、利き腕は外しておくのが一般的です。
まとめ
少年野球の打者用エルボーガードは、デッドボールによる骨折・打撲を確実に防ぐ「安心装備」です。
ZETT・ミズノ・EVOSHIELDの3大ブランドから、装着方式(マジックテープ式・体温フィット式)と防御範囲(肘のみ・前腕含む)で選べばまず失敗しません。
1個3,000〜6,000円で1〜2シーズン使えるコスパ、そして「ぶつかっても大丈夫」という安心感が打席の集中力を引き上げる効果も大きい。打席に立つ全員に揃えてほしい装備です。
あわせて 少年野球用ヘルメット選び方 や バッティンググローブ比較 もご覧ください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。サイズは必ず公式情報を確認してご購入ください。
