【草野球】ウレタンバット2026年新作3モデル徹底比較|DUAL FLASH 2/ICON/Hype Fire 一般軟式版
こんにちは!軟式野球LABです。息子が小4から小6まで所属していたチームでコーチをやっていたお父さんです。
「草野球で使うウレタンバット、2026年新作のどれを選ぼう?」
ローリングスICON、アシックスDUAL FLASH 2、EASTON Hype Fireの3モデルが一般軟式(大人用)でも揃いました。
草野球プレーヤーから「結局どれが飛ぶ?」と聞かれることが増えたので、3モデルの違いを整理しました。
この記事では、2026年新作3モデル(DUAL FLASH 2/ICON/Hype Fire)の一般軟式版の違いと、既存売れ筋9モデルを含む12本のラインナップを整理します。
あなたに合う新作モデルはどれ?診断
⚾ 草野球2026年新作・あなた向け診断
打球タイプとプレースタイルで見えてきます
Q1. 狙う打球は?
2026年新作3モデルの違いを知っておく
アシックス DUAL FLASH 2(一般軟式版)|マッスルフォームの飛び
アシックスの2026年新作。一般軟式版は83cm/680g前後で、新素材「マッスルフォーム」を打球部に搭載しています。
従来のウレタンより低硬度で、ボールを潰して弾く感覚が強い設計。
バーストインパクトの後継で、振り抜く力がある体格の草野球プレーヤーに向きます。
価格は2.5〜3万円のレンジ。
ローリングス ICON(一般軟式版・BR6IONE)|BURST FOAMで弾丸ライナー
ローリングスがハイパーマッハシリーズの後継として登場させた新作。
業界初の素材「BURST FOAM(発泡熱可塑性ポリウレタン)」を採用し、加圧・加熱で素材1つ1つを膨張させる構造です。
振り抜きが速い人がライナー打球で外野間を抜くタイプの設計で、ヒット量産派に最適。
価格は3〜3.5万円。
EASTON Hype Fire(一般軟式版・ENS6HYP)|広いスイートスポット
米国で強いEASTONが日本の一般軟式向けに展開した新作。
独自のソフト高反発素材と、打球部400mmフルレングスのスイートスポット設計が特徴。
芯を外してもある程度飛ぶので、ミート力で勝負する草野球プレーヤーに向きます。
Amazon直販は少なめで、専門店・楽天市場経由が中心です。
草野球プレーヤー別の選び方
DUAL FLASH 2が合う人: 体格に恵まれてフルスイングできる人、ホームラン狙いで飛距離を取りに行きたい人。
ICONが合う人: 振り抜きが速い人、ライナー打球で外野間を抜くスタイルの人、ヒット量産派。
Hype Fireが合う人: 芯を外しがちでミート率を底上げしたい人、年齢で振り抜く力が落ちてきた中年プレーヤー。
「振り抜くパワーがあるか・芯で捉えられるか」で答えが分かれます。
既存売れ筋(レガシー・MM23・ワニ)との違い
2024〜2025年に主流だったビヨンドマックスレガシー、SSK MM23、マルッチ ワニクラッシャーは、それぞれ「飛距離特化」「トップバランス遠心力」「個性派」のポジション。
2026年新作3モデルは、これら既存の強い飛距離型に対して「打球タイプの選択肢を広げる」位置づけです。
飛距離の絶対値はレガシーが依然強い、というのが現場の声。新作勢は「自分のスタイルに合う打球タイプを選べる」のが進化点です。
2029年規制の影響|大人草野球は対象外
2029年からの学童野球ウレタンバット使用制限は、対象が「少年部(学童野球)」に限られます。
一般軟式(大人草野球)は今のところ対象外で、引き続き使用可能です。
ただしJSBB(全日本軟式野球連盟)の動向次第で範囲が広がる可能性もあり、最新情報のチェックは必要です。
12モデルの比較早見表(一般軟式)
※価格・流通状況は2026年5月時点のAmazon/専門店の販売情報をもとに整理しています。
| モデル | メーカー | 素材・特徴 | 狙う打球 | 新品価格帯 | 立ち位置 |
|---|---|---|---|---|---|
| アシックス DUAL FLASH 2(一般軟式) | アシックス | マッスルフォーム | 飛距離型 | 25,000〜30,000円 | 2026年新作・本記事主役 |
| ローリングス ICON(一般軟式・BR6IONE) | ローリングス | BURST FOAM | ライナー型 | 30,000〜35,000円 | 2026年新作・本記事主役 |
| EASTON Hype Fire(一般軟式・ENS6HYP) | イーストン | 独自高反発FRP+PU | コンタクト型 | 32,000〜38,000円 | 2026年新作・本記事主役 |
| ビヨンドマックスレガシー(一般軟式) | ミズノ | ウレタン(バンプ構造) | 飛距離特化 | 35,000〜45,000円 | 既存最上位 |
| ビヨンドマックスEV2(一般軟式) | ミズノ | ウレタン+EVA | バランス型 | 25,000〜32,000円 | 2万円台コスパ王道 |
| ビヨンドマックスEV2N(一般軟式) | ミズノ | ウレタン | バランス型 | 30,000〜35,000円 | EV2の上位 |
| SSK MM23(一般軟式) | SSK | ウレタン | 遠心力型 | 30,000〜35,000円 | トップバランス |
| SSK MM18(一般軟式) | SSK | ウレタン | 遠心力型 | 28,000〜33,000円 | MM23の前モデル |
| アシックス バーストインパクト(一般軟式) | アシックス | ウレタン+発泡 | 軽量・ミート型 | 20,000〜25,000円 | 2万円台コスパ |
| マルッチ ワニクラッシャー(一般軟式) | マルッチ | ウレタン | 個性派 | 32,000〜38,000円 | 個性派 |
| ブラックキャノンGT(一般軟式) | ゼット | カーボン(しなり) | しなり型 | 32,000〜38,000円 | カーボン中級 |
| モンスターブラックキャノン(一般軟式) | ゼット | カーボン+発泡 | 飛距離特化 | 35,000〜42,000円 | カーボン最上位 |
アシックス DUAL FLASH 2(一般軟式・本記事主役)
マッスルフォーム×二重構造の新作。
2.5〜3万円のレンジで、新作の中ではコスパが良い1本です。
体格に恵まれてフルスイングできる草野球プレーヤーに最適。
ローリングス ICON(一般軟式・本記事主役)
BURST FOAMの軽量・高反発によるマシンガン系。
振り抜きの速さでライナー打球を連発するタイプで、ハイパーマッハの軽さが好きだったプレーヤーのステップアップ先として最適です。
価格は3〜3.5万円のレンジ。
EASTON Hype Fire(一般軟式・本記事主役)
400mmフルレングスのスイートスポット設計。
芯を外してもある程度飛ぶ「コンタクト型」で、ミート力で勝負したいプレーヤーや年齢で振り抜き力が落ちてきた中年プレーヤーに向きます。
Amazon直販は少なめで、専門店・楽天市場経由が中心です。
ミズノ ビヨンドマックスレガシー(一般軟式・既存最上位)
2024年から続くウレタン最高峰。
バンプ構造の飛距離は新作勢でもまだ超えられていません。
「分かりやすい飛距離」を求めるなら依然として本命の1本。
ミズノ ビヨンドマックスEV2(一般軟式)
ビヨンドシリーズの中で一番コスパが良いモデル。
2.5万円台前半で買えるので、新作よりここで様子見、という選択肢もアリです。
SSK MM23(一般軟式)
MM18の後継。
トップバランスで遠心力を活かす設計で、長距離打者寄りの草野球プレーヤーに合います。
SSK MM18(一般軟式)
MM23の前モデルで、中古市場でも多く流通しています。
新品はもう手に入りにくいですが、中古なら3万円弱で状態の良いものが見つかります。
アシックス バーストインパクト(一般軟式)
DUAL FLASH 2の前世代モデル。
2万円台前半で買える軽量タイプで、新作より価格を抑えたい家庭の選択肢です。
マルッチ ワニクラッシャー(一般軟式)
マルッチの個性派ウレタンバット。
他のメーカーとは違うフィーリングで、好きな人はとことんハマるモデルです。
ゼット ブラックキャノンGT(一般軟式)
カーボン系の中級モデルで、しなりを最大限に活かす設計。
ウレタンとは違う打感が好みなら、有力候補です。
ゼット モンスターブラックキャノン(一般軟式)
ブラックキャノンシリーズの最上位。
カーボン+打撃部発泡ウレタンのハイブリッド設計で、新作3モデルと並ぶ価格帯の高級機です。
まとめ
2026年新作3モデルは、「飛距離」「ライナー」「コンパクト」と打球タイプがきれいに分かれた構図になりました。
飛距離・ホームラン派はDUAL FLASH 2、ライナー量産派はICON、ミート率底上げ派はHype Fire。
ベテランプレーヤーはレガシーの飛距離を維持するのも依然として正解です。
少年軟式版の比較は 少年軟式版2026年新作3モデル比較 でも整理しています。子供と一緒に同じシリーズを揃えるのも楽しいので、合わせてご覧ください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。試打可能な店舗で実際に振ってからの判断をおすすめします。
