こんにちは!軟式野球LABです。息子が小4から小6まで所属していたチームでコーチをやっていたお父さんです。

バッターボックスに立つとき、ヘルメットは選手の頭を守る最も重要な安全装備です。正しいサイズの選び方と安全基準の確認方法を知って、お子さんの安全を確保しましょう。

親の疑問
親の疑問
ヘルメットのサイズってどうやって選べばいいですか?ブカブカだと危ない気がして…
軟式野球LAB
軟式野球LAB
頭囲を正確に測ることが最初のステップです。JSBBマーク付きのものを選べば安全基準もクリアしていますよ。

この記事では、ヘルメットの正しいサイズ選びと安全基準の確認方法を解説します。

ヘルメットサイズの正しい測り方

少年野球 ヘルメット 選び方
この動画を YouTube で視聴

頭囲の測定方法

メジャーを額の一番出ている部分から後頭部の一番出ている部分にかけて水平に巻いて測ります。髪の毛の上からで構いません。測定結果がそのままヘルメットのサイズの目安になります。少年野球では一般的にS(52〜54cm)、M(54〜56cm)、L(56〜58cm)の3サイズ展開です。

フィット感の確認

ヘルメットを被ったとき、前後左右にグラグラしないことが重要です。頭を軽く振っても動かず、おでこの上に指1本入る程度の余裕があるのが理想です。きつすぎると長時間の着用で頭痛の原因になり、ゆるすぎるとデッドボール時に十分な保護ができません。

安全基準の確認ポイント

JSBBマーク

少年軟式野球で使用するヘルメットには、JSBB(全日本軟式野球連盟)の認定マークがついているものを選びましょう。このマークは衝撃吸収テストに合格した製品にのみ付与されるもので、公式戦で使用するための必須条件でもあります。

両耳vs片耳

少年野球では安全面を考慮して両耳タイプ(両サイドにイヤーガード付き)が推奨されています。片耳タイプは中学以上で使われることが多く、小学生の公式戦では両耳タイプが義務付けられていることがほとんどです。

おすすめヘルメット

少年軟式 両耳ヘルメット

JSBB認定の標準的な両耳ヘルメットです。内部にクッションパッドがあり、衝撃を分散して頭部を保護します。通気口付きで夏場も蒸れにくく、軽量設計で長時間の着用でも疲れにくいのが特徴です。

少年軟式 両耳ヘルメットの詳細はこちら。

ミズノ 少年軟式ヘルメット

ミズノの少年軟式用ヘルメットは、フィット感と安全性のバランスに優れたモデルです。内部のサイズ調整パッドにより、微細なサイズ調整が可能。成長に合わせてパッドの厚みを変えることで、長期間使用できます。

ミズノ 少年軟式ヘルメットの詳細はこちら。

ヘルメット交換用パッド

ヘルメット内部のクッションパッドは汗を吸って劣化しやすい消耗品です。交換用パッドを用意しておけば、クッション性を維持しつつ清潔に使い続けることができます。サイズ調整にも活用でき、ヘルメットのフィット感を改善できます。

ヘルメット交換用パッドの詳細はこちら。

ヘルメットの手入れと買い替え

日常の手入れ

使用後は内部を乾いたタオルで拭き、風通しの良い場所で乾燥させましょう。汗を放置すると臭いやカビの原因になります。外側の汚れは水拭きで十分です。

買い替えのサイン

ヘルメットに亀裂や大きな凹みがある場合は、衝撃吸収能力が低下している可能性があるため即座に買い替えてください。また、頭囲が大きくなりフィットしなくなった場合もサイズアップが必要です。一般的に2〜3年ごとの買い替えが目安です。

まとめ

ヘルメットは「守る道具」なので、見た目やブランドよりもサイズのフィット感と安全基準を最優先に選びましょう。JSBBマーク付きの両耳タイプを正しいサイズで着用することが、お子さんの安全を守る基本です。