こんにちは!軟式野球LABです。

息子が小4から小6まで少年野球でお世話になり、私もコーチとして指導させていただきました。

新チームへの移行や新学期のタイミングで「救急箱係」を任されると、何を揃えればいいか迷いますよね…

親の疑問
親の疑問
救急係になったけど、絆創膏以外に何を用意すればいいの?
軟式野球LAB
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少年野球において擦り傷と打撲が9割です!実際に現場で役立った10アイテムを紹介します。

少年野球の救急箱の中身は、ケガに合わせたアイテムを揃えましょう。

少年野球の救急箱の中身!

圧倒的に多いのはスライディングの擦り傷

試合や練習で一番多いのは、なんといってもスライディングによる太ももや膝の広範囲な擦り傷です。

ここでは普通のサイズの絆創膏では全くカバーしきれません

泥を落とした後にしっかり保護できる、大きめのキズパッドが必須になりますよ。

デッドボールや打球による打撲への備え

次に頻繁に起きるのが、ボールが体に当たった時の強い打撲です。

痛みを和らげるにはすぐに冷やすことが最も重要になってきます。

そのため、アイシング用品は季節を問わず常に準備しておきましょう。

少年野球の救急箱に入れておくべきアイテム

それでは、具体的に何を揃えればいいのか順番に見ていきましょう。

これさえあれば当面のグラウンドでのトラブルには対応できる実用的な10個のアイテムを紹介しますね。

擦り傷・切り傷に対応するアイテム

土のグラウンドでのケガには、まず砂や泥の汚れを綺麗に落とすことが大切です。

スプレータイプの消毒液なら、子供も痛がりにくくてサッとスピーディに処置できますよ。

傷口を洗い流すためのペットボトルの水も一緒に置いておくと完璧ですね。

そして、大きめの傷口をしっかり覆うために大きめのハイドロコロイド絆創膏(キズパッド)を多めに入れておきましょう。

打撲・ねんざをすぐに冷やすアイテム

ボールが当たって泣いている子には、とにかくスピード勝負の対応が必要です。

スポーツ用コールドスプレーを服の上からシューッと吹きかけると、痛みがサッと引いて子供も落ち着きを取り戻します

ベンチに下がって落ち着いてからは、スポーツ用の氷のう(アイスバッグ)に氷水を入れて、しっかり患部を冷やしてあげましょう。

意外と出番が多いお助けアイテム

試合中に「爪が割れてボールが投げられない!」というトラブルも案外多いんです。

普通の爪切りが救急箱の隅に一つ入っていると、いざという時に本当に助かります

また、夏場の遠征先や草むらのあるグラウンドでは虫刺されも厄介ですね。

ポイズンリムーバーを常備しておくと、スズメバチやブヨ対策として他のお母さんたちからも感謝されますよ。

処置をサポートする道具と収納ケース

テーピングや包帯をサクッと切るための先が丸い安全なハサミと、古い木製ベンチなどでトゲが刺さった時用のピンセット(とげ抜き)も忘れずに入れておきましょう。

突き指の保護や絆創膏の補強には、手で簡単に切れる細めのテーピングテープがとても使いやすいです。

これら10個のアイテムを全部まとめるには、パッと開いて中身が一目で見渡せる大容量の救急箱ケースを選んでくださいね。

少年野球の救急箱に関するよくある疑問

救急係を任された親御さんからよく聞かれる、現場のちょっとした疑問にお答えします。

難しく考えすぎず、無理のない範囲で準備すれば大丈夫ですよ。

迷った時は遠慮せずに、チームの先輩ママやコーチに相談して聞くのも全然ありです。

テーピングは巻き方が分からないのですが必要ですか?

ガッツリ関節を固定するための本格的なテーピングは監督やコーチが行うので、親御さんはできなくて大丈夫です。ただ、指先の軽い保護や剥がれかけた絆創膏の補強にサッと使うことが多いので、細めのテープ自体は箱に入れておきましょう。

救急箱の中身の費用は自己負担になるのでしょうか?

ほとんどのチームでは「チームの部費」や「父母会費」から救急箱の補充費用が出ます。担当の親が立て替えて買っておき、後でレシートを会計担当に渡して精算するシステムが多いので、購入前にチームのルールを事前に確認してみてくださいね。

道具選びのまとめと、親御さんへのエール

救急係になると「もし大きなケガがあったらどうしよう」と不安になるかもしれません。

でも、親御さんがしっかり用意してくれた救急箱がベンチにあるだけで、子供たちは安心して思い切りプレーできます

まずは今回ご紹介した10個の基本アイテムをベースに、チームの状況や季節に合わせて中身を少しずつ入れ替えていけばバッチリです。

週末の当番は朝も早く大変なことも多いですが、ベンチから子供たちの頑張りを一番近くで見守れる特等席でもあります。

中身がしっかり揃った頼れる救急箱をお供に、ご自身のペースで少年野球ライフを全力で楽しんでくださいね!

グラウンドで頑張る親御さんを、心から応援しています。