少年野球ピッチャーの球速を上げる!インナーマッスルと投球強化ドリル
こんにちは!軟式野球LABです。息子が小4から小6まで所属していたチームでコーチをやっていたお父さんです。
フォームはきれいなのに球が「お辞儀」してしまう…指先のリリース改善と肩のインナーマッスル強化が球速アップの鍵です!
球速アップにはプライオボール(軽量トレーニングボール)が定番です。
球が「お辞儀」する原因
リリースポイントでの指の力が足りない
ボールのお辞儀は、リリースの瞬間に指先でボールを「押し出す」力が不足していることが主な原因です。
中指・人差し指の指先の力(フィンガーストレングス)を鍛えることが球速アップの近道です。
肩のインナーマッスル不足も原因
アウターマッスル(大きな筋肉)だけを使った投球は、力が腕に伝わりにくくロスが多くなります。
プライオボール+チューブで球速を底上げ!
プライオボールで指先とリリースを強化
通常のボールより少し重めのプライオボールを使った投球練習は、指先の力とリリースの精度を同時に鍛えます。
壁への投げ込みや短距離キャッチボールから始め、徐々に距離を伸ばしていきましょう。
プライオボール(軽量版)は成長期の子どもには軽めのものを選んでください。
チューブでインナーマッスルを丁寧に強化
セラバンドなどのチューブを使った肩・肩甲骨周りのインナーマッスル強化は、球速と肩の耐久性を同時に高めます。
肩インナーマッスル強化チューブはウォーミングアップ・クールダウンに組み込みましょう。
少年野球のピッチャーの球速アップに関するよくある疑問
実際に現場でよく聞かれる疑問をサクッと解決していきますね。
小学生なら通常の軟球(約140g)に近い100〜150g前後のものから始めるのが安全です。重すぎると肘・肩を傷めるリスクがあります。
フォームと筋力の改善が合わさった効果は2〜3ヶ月後に出ることが多いです。焦らず継続することが大切です。
まとめと子どもへのエール
球速アップは一夜では起きませんが、正しい練習を続ければ確実に変化が出ます。
プライオボールとチューブトレーニングで、体の内側から投球能力を底上げしましょう。
「球が速くなった!」と言われる日を目指して、一緒に頑張りましょう!


