こんにちは!軟式野球LABです。息子が小4から小6まで所属していたチームでコーチをやっていたお父さんです。

ブラックキャノンシリーズの最上位モデル「モンスターブラックキャノン」。GTを超える飛距離性能とヘビーバレル構造が特徴です。ブラックキャノン史上最も飛ぶバットを徹底解説します。

この記事では、ゼット モンスターブラックキャノン全サイズ比較の全サイズ・スペック比較と選び方を解説します。

スペック一覧

全サイズ・重量・バランス比較表

以下の表で全バリエーションを一覧比較できます。商品名をタップするとAmazonで最新価格を確認できます。

モデル長さ重さバランス直径
モンスターBC 78cm78cm600g平均ミドルφ69.5mm
モンスターBC 80cm80cm620g平均ミドルφ69.5mm

モンスターブラックキャノンの特徴と選び方

ヘビーバレル+ロングバレルで打球の初速が段違い

モンスターブラックキャノンはバレル部分を太く長く設計し、スイートスポットの範囲を拡大しています。GTより打球の初速が速く、特にライナー性の打球で外野の間を抜く場面で威力を発揮します。しなり構造もGTから進化しており、ブラックキャノン史上最高の飛距離性能です。

GTより重いため振り切れる体格が必要

80cmで620g平均はGTの570gより50g重く、レガシー(570g)よりも重い設計です。このバットの性能を引き出すには振り切れるだけの体格とスイングスピードが前提になります。身長140cm以上・高学年のパワーヒッターに向いています。

こんな子におすすめ

体格が大きくスイングスピードがあるパワーヒッター、GTでは物足りなくなった高学年、中学に向けて重いバットに慣れたい子におすすめです。体が小さい子や振り遅れが気になる子にはGTまたはST2を推奨します。

他のバットとの比較

ライバルバットとの比較で分かる立ち位置

GTと比較すると飛距離はモンスターが上ですが重量が50g以上重い。レガシーと比較すると「しなり」のモンスターvs「反発力」のレガシーで打感が全く異なります。両方試打して「打った瞬間に気持ちいい」と感じたほうを選ぶのが後悔しないコツです。

まとめ

モンスターブラックキャノンは78cm/80cmの2サイズでブラックキャノン史上最強の飛距離。重量があるため振り切れる体格が前提。高学年のパワーヒッターにおすすめです。